
使用機材たちです。何かの参考にしたりしなかったりどうぞ。
Guitar

Paul Reed Smith P24 10TOP Limited Stoptail ver. Eliza Verde smoked burst
ピエゾ搭載の多機能性に加えてこの個体ならではの独特のエアー感のある鳴りと豊かな倍音がお気に入り。購入の際は特に色のこだわりはなかったが、”緑のPRSを使ってるイメージ”が本機で完全に確立されてしまった。

Fender USA American Professional Stratocaster HSS Shawbacker
使っていくうちにリアシングルの音が欲しくなり結局3シングルにされた元HSSの我が相棒。最近はなんだかんだで一番弾いてて出番も多い。とりあえずでFat50’sPUにしたら無難に良かった。ストラトって、ほんと弾きやすいよね。
Paul Reed Smith SE Limited Custom24 Emerald
トレモロユニット以外をほぼすべて改造した結果、改造費が定価より高くなってしまった究極のSE。トップに穴まで開けてミニスイッチを付けたが、現在は配線されてない。
ー 改造箇所 ー
PRS Phase Ⅲ Locking Tuners Nickel
PRS 5-Way Blade Switch
XOTIC Smooth Tone 500Ω
Mini SW 新設
Grass Roots G-KT-48
最初に手にしたギターにもかかわらず2年ほどで木部から回路に至るまでほとんど改造されてしまった本機。ソリッドな響きでダウンチューニング用として使用。
手作業でやるには鬼キツかったお手製のスキャロップ加工などが施されている。
ー 改造箇所 ー
PUパラレル接続
マッチングヘッド
PRS風エグり加工
スキャロップ加工
(1-8F→リッチー・ブラックモアタイプ
9-16F→ハーフスキャロップ
17-24F→イングヴェイマルムスティーンタイプ)
YAMAHA FG850
アコギも持ってます。弦高下げたいけどなかなか重い腰が上がらない。
YAMAHA C-250
なぜかガットもあります。夏はボサノバもどきを弾いて涼んだりできる。
Bass
Sire Guitars Marcus Miller V7 5st
全部入りのスペックで案外音が良く、5弦がしっかり鳴るので弾いてて楽しい。けど重い。
どうせならと5弦を買ったが、のちに4弦も欲しくなる現象が起きたことは言うまでもない。
Amp

KEMPER PROFILING POWER RACK
Effects
場所によって使うアンプがまちまちなのでなるべくボード内で音を完結させようとした結果ボードが大きく成長しました(白目)
中身はその都度入れ替えますがだいたいこんな感じです。
【OD・DIST】
Diezel VH4-2 Pedal
個人的ディストーションペダル一番手。シミュレーター系のペダルとは違い、余裕のあるヘッドルームも相まってなかなか本物の音がする。アンプらしいとはこのこと。
Fulltone OCD ver1.7
粗挽きのディストーションで、特にシングルコイルPUと合わせたときの音が好み。
joyo sweet baby overdrive(改)
この値段の音ではない(褒)これを持つと本家がより気になってくるというエフェクト付き。まさに常用。
Xotic effects RC Booster
ブースターとしてボードの後段に入れてます。バイパス時でも音をいい感じにまとめてくれるXoticの筐体の音が好き。
Xotic effects Soul Driven
ミッドのジューシーな感じは良きだが、要らぬローの処理に困るので使い所は限られる。
BOSS SD-1
ギターのレンジが狭まるのでオケ全体の音はまとめやすい(BOSSあるある)
Ibanez TS-9
おやびん。1959系アンプに合わせると爆上げ↑
LEDが見づらいので変えてみたところ、小さなライブハウスだと天井を照らせるくらいの発光体になってしまった…
Ibanez TUBE SCREAMER MINI
こびん。ミニサイズらしい音がする。
【DYN・MOD・DLY・REV】
Bear Foot BJF Design Pale Green Compressor
とてもナチュラルなコンプで使い勝手◎
tc electronic Hall of Fame 2 Reberb
いろいろ試した末、選ばれたのはtcでした。
tc electronic HOF Mini Reverb
こっちは弟です。ボードのスペースがない時用。音は若干初代寄り。
S!N flutter
数少ない飛び道具系。ここぞってときに。
MXR MC-404 CAE WAH
2台分の音色を切り替えられる機材系あるある、結局ひとつの音色しか使わない。※好みは人それぞれ。
エフェクトON時に搭載のブースターを付ける派。
【OTHER DIGITAL】
Eventide H9 MAX
クオリティやMIDIでの制御は完璧。ただエフェクトが同時に1つしか使えないのでもう一個買…
ZOOM MS-50G
BOSS ES-5
何でもできて高機能。これ自体もちゃんとBOSSの音がする^^
BOSS RC-3
LINE6 Relay G50
ステージ上で暴れるのでライブでよく使用したワイヤレス。
BOSS ME-80
後輩に譲ってしまったが、ギターを始めたときにお世話になったマルチエフェクター。
【OTHER】
Shin’s Music Perfect Volume
コンパクトで音も良き=素晴らしい👏 大きい方もほしくなる。ボード常設。
Sonic Research ST-300
反応爆速チューナー。慣れると他に戻れない🤘 ボード常設。
tc electronics polytune 2 mini noir
ディスプレイが見やすい。おうち用。
iSP TECHNOLOGIES DECIMATORⅡ
ノイズリダクション系では個人的ベスト。
mooer Acoustikar
FREE THE TONE PT-1D
電源タップ+パワーサプライとしては省スペースなので非常に頼もしい。これ単体では音色が大きく変わらないのが好きなところ。ボード常設。
FREE THE TONE the CUBE
コンパクトで便利すぎるので再販して欲しい。色んな所に忍ばせたい。
Vital Audio VA-08 mark2
後ろの9V/12V/18V切り替えがとても便利。これ使うと太い音がする。
Fishman rare earth blend (PU)
マイク+マグネティックPUのミックスが調整できるので、いわゆる”エレアコの音”ではなく”アコギの音”にしてくれる。とてもいい音。
L.R.Baggs PARA Acoustic D.I.
アコギ用DI。細かい調整が効くので現場での音作りもこれだけで十分。
BOSS DI-1
Logjam Prolog ストンプボックス
アコースティックでのバスドラとして。
IK Multimedia iRig Blue Turn
iPadで譜面を見ながらの演奏で大活躍。ページ送り/戻しだけの機能のわりには割高感は拭えないが、ないと確実に困る(´・_・`)
【自作エフェクター】
Clean Booster
Z.Vex Super Hard-Onのコピー。粒の細かいナチュラル系。
3Loop&A/B Switcher
スイッチャーを手作業で穴あけするのはしんどいのでよい子はやめましょうね、、
Clean Preamp “Tube”
真空管(12AX7)を使用したローゲインプリアンプ。チューブアンプの様な温かみを得られる。
+48V(ファンタム)駆動時にはペダルとは思えない広いヘッドルームで、ハリと艶のあるクリーンサウンドに。
DC: 9〜12V
HEATER: 12〜48V
TUBE: 12AX7 (Fender Groove Tube C)
DTMハード
Macbook Pro 2019

UNIVERSAL AUDIO apollo twin X Quad Heritage Edition
高級オーディオインターフェース。言うまでもなく音が良くUADプラグインが超優秀。
Steinberg UR-44
この価格で充実の入出力はコスパ高。
Nekter IMPACT LX88+
88鍵あるとでけえんだわ。
(Neckter独自の弾力のあるタッチはわりと好き)
Benchmark DAC-1 USB
専門学生時代に先生に勧められ落札したDAコンバーター。モニターらしい音でスピーカーの底力を引き出してくれる。現在はサブとして待機。
BEHRINGER HA400
複数人でモニターするために導入。便利です。
ソフトウェア類:多いので気が向いたら書きます
【MICROPHONE】
audio-technica AT4040
クリアにスッキリした音で録れます。最初のコンデンサーマイクとしてコスパ良◎
Shure 57
Shure 58
Shure Beta57
ハイミッドがプッシュされて音抜けが良く、楽器にも結構使える。
Monitor
YAYAMAHA MSP-3
セッティングさえ詰めれば結構頑張ってくれる。
YAMAHA HPH-MT8
ミックスはしばらくこれだけでもいけそうだな、というくらいバランスが良くて個人的にも結構好きな文句なしの音。
SONY MDR-CD900ST
言わずと知れたモニターヘッドホン。ノイズチェックやノイズ処理の際に使うことが多い。
Westone UM PRO30
かまぼこ型の特性で繊細な表現がうまく素直なサウンドなのでお気に入り。イヤモニとしてはこれが自分の基準の音で、確実にモニターできる。
イヤーピースはフォームタイプで多少高域はなくなりますが、高い遮音性と長時間のリスニングでも聴き疲れしづらいのは非常に助かる。
純正のケーブルだと少し細い音に感じ、「OYAIDE ミュージシャン用モニターリケーブル」にリケーブル。これに変えると解像感・高域の伸び・全体のキレが良くなり丁度いいバランスになつので気に入り。ただ耳掛けの部分のカールがきついのと断線が早いのでコスパは良くはないかな、という印象。
※物持ちがいいタイプでほとんどケーブルを断線させたことないですが、これに関しては2回してます。
SENNHEISER IE-100 PRO
話題性もありサブにどうかなと思い軽い気持ちでポチったところ値段以上の音のバランスでした。