GnDが満を持してオススメの製品を、ひとことコメント付きでご紹介!
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OYAIDE NEO QAC-222G
2人とも愛用のギターシールド。音・クオリティー・コスパ全てにおいて高クオリティかつ”ちょうどいい”。
3m S-S 5m S-S

ライブやREC問わずとりあえずこれ使っちゃいますね。

他にも様々なケーブルを持ってるけど、自分も結局コレに落ち着きがちです。
Monster Cable M ROCK2-12
ローミッドにパンチのあるギターケーブル。
ド派手な音が出そうな見た目ですが、程よくまとまったサウンドで弾きやすい。
独特のコンプ感があるので、そこは好みの分かれどころかも。

このパンチのあるサウンドは、他のケーブルではなかなか味わえません。
LIVEWIRE LWZ102B
ほぼProvidence。
変化がわかりやすい派手な音がするケーブルで、ディストーションサウンドとの相性抜群です。
上の帯域が結構出るので、スタジオよりは観客が多く入るライブでの使用がベターかもしれません。
安くなっているときはこちらもおすすめ↓

リードだと若干音が細く感じるものの、この派手さはハマる人も多いのでは。
Free The Tone CU-6550STD/LNG
とにかくナチュラルなケーブル。
ギターにとって不要な帯域が上手く抑え/整えられているので、音作りがしやすいです。

とにかくクセがないので、ケーブルで余計なキャラクターをつけたくない人には特にオススメです。
VOVOX sonorus protect A
こちらもナチュラルなケーブル筆頭。
芯線が単芯ということもあり、程よくワイドレンジ感もあるのでケーブルを長めに引き回す場合や、ペダルを多用する人にもおすすめ。

単芯ですが、取り回しも良好なのでスタジオ/ライブ問わず扱いやすいと思います。
OYAIDE d+USB ClassB
高品質USBケーブル。インターフェース〜PC間のケーブルを純正からこれに変えると、見える景色が変わります。インターフェースのポテンシャルを活かしきれてない”もったいない方”におすすめ。
レンジが広がり高解像度になり、録り音やモニターのダイナミクスもわかりやすくなるので、全体的な音のグレードアップに繋がります。
インターフェースでは一般的な Type BーType A 端子で、長さは数タイプから選べます。

上のグレードはさらに良いですが、コスパはこれが一番ですね。
こちらはType-CーType-C 端子。
※Thunderbolt3非対応なのでUAD Apollo等には使えません。

急速充電はできませんが、MacBookProの電源ケーブルにはこれ使ってます。
▼シールド自作派はこちらも▼
BEHRINGER CT100
お手頃なケーブルチェッカー(テスター)。
シールドやマイクケーブルを大量に自作する人にはとてもオススメ。
ケーブルが断線していないかのチェックにも使えます。

いちいちギターやアンプに繋がずに一瞬でチェックできるので便利です。
mogami 2534
非常にフラットな音が特徴の4芯マイクケーブル。価格も安くコスパが高い。
ケーブルによって音の味付けをされたくない箇所に使うのがおすすめ。(例:モニタースピーカーへのアウトケーブル、センド/リターン用ケーブルなど)
リファレンス(基準)のケーブルとして1本持っておくと、他のケーブルの特徴も見えやすいです。
1芯のものに比べ作業性は落ちるものの、ギターシールドなどにも問題なく使えます。
サウンドハウス参考価格 ¥180/m(執筆時)

結局、モガミに落ち着きますね。
僕はお気に入りすぎてリールで買ってます笑
OYAIDE 音響専用合金ハンダ SS-47
OYAIDE製品によく使用されるハンダで、嫌味のない高域のキラッとしたサウンドや高い解像度が特徴のハイファイなサウンド。
ギターシールドに使うとピッキングの気持ちいい部分が少し強調され、なかなかクセになるのでおすすめ。
OYAIDE(NEO)製のシールドが好きな方は試してみる価値が十分あるんじゃないでしょうか。
銀が入っていて溶けにくいため、コテの温度は高めに設定すると作業がしやすいです。
お試しに丁度いい2m(左) もっと使いたい50g(右)

何度かリピートしていてもう手放せません